【YWT】210209
1. [Y] やったこと
- 5.7km歩いた
- 物理出社をした
- これから実装する機能の実装順番や優先順位についてメンバーと相談した
- リリースをするための手順についてレクチャーを受けた
- 担当していた機能に他のメンバーの仕様が関わりそうな質問がきたので返信した
- 明日以降のタスクに関してCTOと話をした
- Github Actionのチュートリアル用のリポジトリを作った
2. [W] わかったこと
- 物理出社をするだけでけっこう歩く気がした
- GitBookのプラグインを使えば、必要な機能が実装できることがわかった
- 自作のスタイルシートとJavaScriptコードを入れる
- ロゴとfaviconを導入する
- OGP設定をする
- GitBookが提供しているスタイルを導入する
- 家で作業するとき、キャンプ用のイスを使っているがそろそろ腰がいかれそうなのでデスクワーク用に買いたいと思った
- しばらく、ライブラリの調査で時間を使いそうな予感がした
- HTML、CSS、Web標準仕様でいいサイトを見つけた
- 会社のデザイナーに以前作ってたロゴを見せてフィードバックをもらえた
- Illustratorを使うのであれば、文字のアウトラインをいじって雰囲気を変えてみる
- 四角内の文字の読み順が人によってバラバラになりそうだから、ローマ字で店名を別途記載してみる
- ロゴの空いている空間に店の印象を与えるようなアイコンや絵を入れてみる(カモミールの花とかゆったりしたイメージが伝わる絵)
- 会社のデザイナーから「業界の人が会社をやめてバーを開くためのクラウドファンディングをした」という事例を聞いて、参考になりそうだった
- 店の場所の指定でなんとなく、「なぜそこにしたのか」というイメージが湧いた
- 現地で集まるからできるイベント/小さなカンファレンスが開けそうなイメージがあるけど、この時代だからこそ集まることで意味があることを自分で見いださないと人は集まらないと感じた
- たとえば現地で人が集まるから得られる情報として、「普段からアウトプットをしているが、検索するだけではなかなかその情報にたどり着けなくて見てもらえてない」ブロガーの情報が現地の店では得られるのであれば、それも1つの差別化になりそうな気がした
3. [T] 次にやること
- TypeScriptのチュートリアルをすすめる
- 図書館で借りた本を読む
- ライブラリの調査をする
- 実装する画面についてデザイナーと話し合う