【YWT】210313
1. [Y] やったこと
- 0.8km歩いた
- GraphQLでDBにフィルターリングをかける方法を調べた
- ものの配置を変えた
2. [W] わかったこと
- GraphQLで検索をかけるたび、Reactのレンダリングが走っていたため、CSRで必要なときだけデータの取得ができるようにApolloクライアントを使ったCSR方法を参考に実装方法を変えた
- React側で三項演算子を使ったコンポーネントレンダリングをさせようとしたが、意図した動作にはならなかった
- 条件に合ったコンポーネントだけが読み込まれて動作すると思ったが、三項演算子で設定されているコンポーネント全部が一度読み込まれるように見えた
- 厳密に指定するため、if文で区切った
useQuery
と useLazyQuery
の違いがわかった
useQuery
はコンポーネント生成時にQueryが実行される
useLazyQuery
はイベント発火やユーザーの操作をもとにQueryが実行される
- Queryは合っているのに、戻り地が想定していた値ではない現象があった
- 原因は、スキーマー定義の戻り地をオブジェクト単体にしていたことだった
- エラーは出なかったものの、基本的なところでミスをしていた
3. [T] 次にやること
- 表示するデータの入力を進める
- Apolloの使い方についてチュートリアルを進める
- github learning labのチュートリアルをすすめる
- node.js関連の積読を解消する(69/200)