【YWT】210227
1. [Y] やったこと
2. [W] わかったこと
- 「なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか」の5章を読んだ感想
- 自分たちが経験した本屋体験でいいと思ったことを現実的なところからはじめていく
- 本屋を人の日常生活の中にあるべき場所としてとらえる
- 想定外なもの、でも本当は自分が欲しかったものに触れられることは、人の想像力を刺激するのに必要なこと
- 利益を挙げるためには、本だけを売っていてはなかなか立ち行かない側面もあるから、施策は必ず要る
- 使いたい技術、問題解決のために必要な技術は思いつくが、「どんな問題を想定しているのか」という観点が足りないと感じた
- 普段からそういう問題自体について調査したり、情報を収集したりしていれば少しは思いつくかも知れないが、ここ最近エンジニアリングのことばかり追っていたこともあって、パッとは出なかった
- Q&AのAに対する興味/関心とどんな手法が使いたいかは毎日情報をチェックしているが、Qに関する知識や情報にあまり触れていない現状があると感じた
- もし、他のエンジニアの中で自分と似たようなことを思い悩んでいる人がいて、その解決手段として技術書と一般書を並び混ぜた本屋があったらQに関する本人なりの思いや疑問がよぎるのではないかと考えた
- 本棚を分野別に並べるのではなく、本棚自体を1つのテーマとしてまとめて、訪れた人は本の並びから解決すべき問題と解決する手段としての技術を発見できるようなところを目指す
- 日韓交流会で久々に韓国の人と交流をした
- Todolistを使っているうちにあれこれとつけたい機能が増えた
- Twitterで自分宛てにDMを送って「あとで読む」的なことをやっているが、自分のDMで来ているリンクをSpreadsheetに送るようにしてみたいと思った
3. [T] 次にやること